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犬飼敏雄(いぬかい としお)

アマチュアボクシング時代、全日本社会人選手権でベスト8の経歴を持つ。プロ引退後はイントラ業・トレーナー業を本格化。ざまざまな役職を経て、現在加圧トレーナーとしても活動中。

ニューエアーボードの上ではコアを使うので、体の弱い部分が自然と鍛えられます

ニューエアーボードを使い始めてから、意外なところに効いてきているのを感じます。意外なところというのは“おしり”なんですけど、ニューエアーボードの上で跳ねていると、おしりに張りを感じるんですね。「あ、跳んだりはねたりする時って、こういうところも使っているんだ」と思いました。床の上で跳ねてもおしりに張りを感じることはあまりなかったんですが、安定感があるところでは分からないことも、不安定なニューエアーボードの上なら感じることができるんですね。張りを感じるだけでなく、自分でも「あれっ」と思うほどおしりの形も変わってきます。

ニューエアーボードの上で歩いたり、動いたりするだけで、コアが鍛えられるのを感じます。不安定な状態をなんとか安定させようということで、コアの部分を使うんでしょうね。僕がおしりに張りを感じたり、変化を感じたのも、コアの部分が自然と鍛えられてきているからだと思うんですよ。もしかしたら、僕はおしりが一番弱い部分だったから、一番効果を感じたのかもしれないですね。背中が弱い人は背中にくると思いますし、人それぞれ、弱い部分が自然と鍛えられると思います。

加圧ベルト+ニューエアーボードで短時間でも高いトレーニング効果を実現

僕はボクササイズと加圧トレーニングのインストラクターをしていて、最近は自宅でトレーニングする時に、自分で加圧ベルトを巻いてニューエアーボードに乗っています。加圧ベルトを巻いた状態でシャドウボクシングをして、外してまたシャドウボクシングをすると、パンチの速度がすごく上がるんですよ。だったら、加圧ベルトを巻いて、さらにニューエアーボードの上に乗ってみたらどうなるんだろうという発想から始めてみました。

床の上でトレーニングした時と、ニューエアーボードの上でトレーニングした時とでは、やっぱり効果は全然違いましたね。自宅でのトレーニング時間は、だいたい20~30分ぐらいなんですけど、短い時間でも効率良くトレーニングできています。また、加圧ベルトは巻いた部分の自由がきかなくなるといった面もありますので、通常足に巻いたりすると、走ったりすることがほぼできなくなるんです。だから、加圧ベルトをしている時は、有酸素運動的なトレーニングをして汗をかくということができなかったんですが、ニューエアーボードはただ跳ねているだけでも十分有酸素運動の効果が得られますので、加圧トレーニングをしながら有酸素運動もできるようになりました。

前よりももっと高いジャンプが可能に!確実にパフォーマンスがアップ!

以前から、あるスポーツクラブの天井にジャンプして手が届くかどうかを自分のコンディションのバロメーターにしていたんですが、3年前にケガをしてからずっと届かなかったんです。でも、ここ1、2ヶ月ぐらいニューエアーボードを使ってジャンプ力を鍛えてみたところ、天井に届くようになったんですよ。しかも、ケガをする前はギリギリ届くという感じだったんですが、今ではベタッと手のひらが着くぐらいになりました。これだけジャンプ力が上がったのは、間違いなくニューエアーボードのおかげだと思っています。

ニューエアーボードには、トレーニング時の体への負担を少なくするといったメリットもありますが、僕はやっぱり自分のパフォーマンスを上げるために使っていますね。もっとボクシングが上手になりたい、もっと強くなりたいという気持ちが常にあるんですが、ニューエアーボードは確実にパフォーマンスアップに役立っていると思います。

シート部分に書かれた数字で、足さばきを良くする“ナインスクエア”もできる

ニューエアーボードの上面のシート部分は、碁盤の目のように9つに区切られていて、1~9までの数字が書かれています。僕は“ナインスクエア”という足さばきを良くするためのトレーニングをしていて、このナインスクエアをニューエアーボードの上でもやってみたいと思い、提案させていただきました。ナインスクエアは、9つの数字をリズミカルに踏みながら足を動かしたり、跳んだりすることによって、フットワークを磨くトレーニングです。

ボクササイズのレッスンには、終わった後に生徒さんたちと軽くスパーリングをするクラスもあるんですが、そういったレッスンの前日の夜に、ニューエアーボードを使ってナインスクエアをやっておくと、次の日の足の運びや、上体の動きが全然違いますね。生徒さんたちのパンチを軽くかわすことができます。

加圧トレーニングやボクササイズのレッスンでも効果を実感

レッスンの中にも、少しずつニューエアーボードを取り入れ始めています。加圧トレーニングのパーソナルトレーニングでは、加圧ベルトを巻いてニューエアーボードの上で跳んでもらったんですけど、30秒ぐらいで「うわあ、効いてきた」と言ってました。

ボクササイズのレッスンでも、終わった後のスパーリングでニューエアーボードに乗ってもらっています。体重移動が上手になるし、バランス感覚も磨かれて、パンチをよける時の上体の動きが良くなりますね。あと、体幹もすごく使えるようになります。不安定な状態の上で動くには、体の軸をしっかりと作ってバランスを取らなくてはいけないので、体幹の筋肉がすごく刺激されると思うんです。コアトレーニングにもなりますし、パンチ、キックのスキルの向上にもつながっていると思います。

また、ニューエアーボードを使った後に、床の上で再度スパーリングをしてもらうと、みなさん足の接地感が良くなっていると言ってます。不安定なところで運動することによって感覚が磨かれて、足の接地感が増すんでしょうね。地に足がしっかりと着いているように感じるんですよ。

自分のクセや重心のブレなどが分かる“気づき”のツールにもなる

ニューエアーボードを使ってトレーニングをすると、“気づき”のツールにもなるという声も聞きます。あの上で動くと、いかに自分の重心がぶれているか分かるそうなんです。重心が真ん中にあると、どんな動きにもすぐに反応できますので、格闘技にとっては理想の状態なんですが、ニューエアーボードの上でパンチを打ってもらったり、よけてもらったりすると、だんだん重心が前にいってしまったり、後ろにいってしまいます。

元々の体の傾きとかもあると思うんですけど、それプラス、構えのクセだとか自分の戦略のクセなどが影響していると思うんですよね。床の上ではいまいち気づきにくいと思うんですけど、ニューエアーボードの上は不安定なので、そういった重心のぶれやクセが良く分かるようです。

今後はニューエアーボードを使った筋トレやナインスクエアのレッスンも

今後は、ニューエアーボードをレッスンでもどんどん使っていきたいと思っています。ボクササイズのレッスンに筋トレをプラスして、そこにニューエアーボードを取り入れてみたいですね。ニューエアーボードの上で腹筋したりすると、すごく効くんですよ。乗ってみる前は、「床とそんなに変わらないかな」と思うんですけど、実際にあの上でやるとすごくきつい。先に床で腹筋してから、ニューエアーボードの上でやってみても、「あ、こっちの方がやっぱりきついな」と実感できますね。

また、ニューエアーボードの9つの数字を生かして、今後はナインスクエアのレッスンもやってみたいと思っています。ナインスクエアも、速いピッチでやればアスリート向けになりますし、ゆっくりやれば高齢者でも楽しく行うことができるんですよ。高齢者の場合、何かにつまづいた時に次の一歩が出るか出ないかで、転倒する確率が変わってくるので、ニューエアーボードを使って、その一歩が出せるようになるナインスクエアを考えていきたいですね。

最初は「もうちょっと高く跳んでみたい」といった感覚からスタート

ニューエアーボードに初めて乗った時、とにかく跳ねるのにちょうど良い、“楽しい”ツールだなと思いました。やんちゃ心というか、子供心みたいなものがくすぐられるというか。エクササイズツールにとって、“楽しい”というのはすごく大事な要素だと思うんですけど、ニューエアーボードは一目見ただけで、「面白そうだな」「跳んでみたいな」と思えますよね。

これから運動を始めたい、ニューエアーボードを使ってみたいという方は、まずは跳んで、弾む感覚を楽しんでほしいと思います。うちの子供も、ニューエアーボードがあると、とにかくぴょんぴょん跳んで楽しんでいますよ。あの上で跳んでいると、「なんかもっと高く跳べるかも」って、挑戦してみたくなるんですよね。ニューエアーボードは跳びはねているだけでも十分運動になりますので、「どこまで跳べるか」「もうちょっと高く跳んでみたい」といった感覚から始めてみると良いと思います。

ニューエアーボードを愛用するトレーナー・アスリート

  • 除村 元子(よけむら もとこ)
  • Illya R. Anderson(イリヤ R. アンダーソン)
  • 天木 裕次郎(あまき ゆうじろう)
  • 犬飼 敏雄(いぬかい としお)
  • Fabiano Cyclone(ファビアーノ サイクロン)
  • 岡部 健一郎(おかべ けんいちろう)
  • 山崎 伸明(やまざき のぶあき)
  • 金山 富英(かなやま とみひで)

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